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日商簿記検定資格取得によるキャリア形成ー商業高校生編ー

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現在商業高校に通われているあなたは、卒業後どのようにすることがベストなのか迷われていないでしょうか?

商業高校の場合、進学が就職を少し上回る傾向にあります。商業高校卒業後に大学・短大・専門学校などに進み、高校のときに基本を身に着けた分野の専門性を高めて就職を有利にして、将来の可能性を広げることを意識していることの現れでしょう。

たとえば、公益財団法人全国商業高等学校協会(略称 全商協会※)では、おおよそ「進学率55%」「就職率45%」と示されています。

※全商協会=商業教育を通して実社会に貢献できる人材育成を支援する協会

進学以外の就職に関しても、商業高校の特色を活かした就職先が考慮されています。

そこで、このページでは商業高校に通学している高校生の将来のキャリアパスをパターン別にお示しし、日商簿記検定3級と2級を取得するメリットを説明していきます。

キャリアパスとは?

キャリアパスには2種類あります。

  1. 個人の視点:将来自分の就きたい職業を目指して積んでいく経験の順序・計画のこと。
  2. 会社の視点:社員がある職位に就くまでにたどる経験・順序のこと。

個人であっても会社(組織)であっても、どちらの場合も「どのように計画をたて」「経験を積んでいくか」が大事です。その順序をあらかじめ計画段階で想定しておくことが成功するコツです。

Contents

高校入学後に行うべきこと

商業高校に入学して初めに行うべきことは、科目選択を誤らないことです。今後のキャリアパスに影響を与えることになりますので、細心の注意を払いましょう。

商業高校と普通高校との科目の違いを認識する

商業高校と普通高校とでは学習する科目が異なります。

商業高校1年次は、ビジネス基礎を学びます。

また、商業高校の選択科目には次のようなものがあります。

① 商業の基礎となる科目・・・・・・・・1科目
② マーケティング分野に属する科目・・・3科目
③ ビジネス経済分野に属する科目・・・・3科目
④ 会計分野に属する科目・・・・・・・・5科目
⑤ ビジネス情報分野に属する科目・・・・5科目
⑥ 学習のまとめとしての総合的な科目・・3科目

(公益財団法人全国商業高等学校協会HPより引用)

合計20科目あり、簿記は④に含まれます。ITは⑤に含まれ、その他商業英語もあります。大学の商学部で学ぶ科目が多く選択科目にあるのが特徴で、ビジネスの基礎をつくることを意図していると考えていいでしょう。

いかがでしょうか?

「簿記」「英語」「IT」という三種の神器が商業高校の選択科目にすべて入っていないですか?

そうです。

商業高校のカリキュラムには、ビジネスの基礎が入っているのです。普通高校とは異なる選択科目を生かすも殺すも自分次第です。この環境を最大限に活かしましょう!そして、普通高校よりも手薄になる一般科目は別途教科書を購入してカバーしましょう。また、通塾することも一法です。

以上から言えることは、あなたの目標が何かによって選択する科目が変わってくることです。

目的をたてる際に意識として持っていただきたい心持ちは、「その道のプロになる」ということです。

(プロ意識による成長プロセス)

「プロになること=その分野のことしかできない」わけではありません。

むしろ誰にも負けない専門分野があることを活かして、将来カバーできる範囲を広げて活躍できるフィールドを広げていくことにつながります。

そのためには、大きな目標をもって「日商簿記検定3級・2級資格を取得する」「そして次のキャリアパスにつなげる」というマインドを持つことが大切です。

選択科目では、英語・IT分野・マーケティングを先取りしておくことも考慮に入れておきましょう。

Coffee Break

シュリーマン『古代への情熱』のエピソード

 

シュリーマンは、丁稚奉公からスタートし、簿記を身に着けて莫大な資金を稼ぎました。その後、何か国語もマスターし、少年時代からの夢であったトロイの木馬を発掘した歴史上の人物です。

 

トロイの木馬は、子供の頃に聞いたことがあるでしょう。正式には、トロイアといいます。

 

シュリーマンは、少年時代に読んだ本を信じて『トロイア戦争は実際にあり』『トロイアの都は今は地中に埋もれている』と思いを抱き続けたのです。

貧しい家に育ちながらも、苦労して巨万の富を築き、持ち続けた熱い思いを達成したのです。

 

まず、10代の頃に財産作りに専念しました。

次に、驚異的な語学力によって十数ヵ国語を身につけました。

そして最後には、当時空想上の産物とされていたホメーロスの事跡を次々と発掘していきました。

考古学史上、最も劇的な成功を遂げ、夢を現実のものとしたのです。

 

まず簿記、次に英語、最後に自分の頭脳をITとみたてて分析して、子供のころからのロマンを実現しました。遺跡発掘には場所のリサーチもしていますので、マーケティングも駆使しているのです。

 

成功の最大の秘訣は、10代の頃に身に着けた簿記の力によるところが大きかったのです。なぜなら、はじめの資金力がなければ、その後の遺跡発掘のために莫大な資金は使えなかったかたらです。その意味で、目的達成のための財産作りはモチベーションアップに非常に役立った思います。

 

この例から、簿記がどれほど役に立つかがお判りのことと思います。是非とも簿記力をつけて、キャリアアップをしていってください!

選択科目を担任に相談する

2年生に上がる段階で、今後のキャリアパスを描いてください。

その上で、高校の担任に自分の思い描いているキャリアパスを達成するためには、『どの科目を選択すべきか』を聞きましょう。「純粋な会計なのか」「英語をからめた会計なのか」「ITをからめた会計なのか」「マーケティングなのか」などについて、自分の思いを担任のアドバイスを受けながら決めていくことが成功の秘訣です。

自分の興味だけで決めるのではなく、将来のキャリアパスを達成するために必要な科目を選択すべきです。

必ず教師のアドバイスを受けること!(先人のフィルターをとおす)

高校生の段階での苦労は後になって実る!

日商簿記検定3級➡2級を取得する

指定大学推薦の際に、日商簿記検定2級を保有していれば有利になります。

一般試験の場合でも数学の代わりに簿記を受験科目に選択できる大学がありますので、簿記の実力は確実につけておくべきです。

就職する場合でも高卒で日商簿記検定2級を持っていると、一般の事業会社では面接で有利です。また、会計事務所や税理士事務所に入所する場合にも即戦力と考えていただける可能性が高いです。

以上より、日商簿記検定2級は是非とも取得しておくべき資格です。

その際、3級➡2級とステップアップしていく方法をおすすめします。ステップを踏んで学習することでスムーズにラクラク合格できるからです。

※1年次に日商簿記検定3級受験を推奨している商業高校もあります。

【日商簿記検定2級まで取得しておくべき理由】

  1. 指定大学推薦に有利
  2. 一般入試で簿記選択できる大学がある
  3. 専門学校通学する場合、1級から学習できる
  4. 就職面接の際に有利
  5. 会計事務所などに入所しやすい

(参考)キャリア形成には日商簿記検定1級を取得することがベスト

3級と2級では受験科目が増えるだけでなく、難易度も上がります。しかし、2級と1級にはそれ以上にレベルの差があります。すなわち、1級になると極端に難しくなるのです。

その意味では、日商簿記検定1級を持っていると『簿記』のプロであるとみられます。

キャリア形成を考える

商業高校に通学中の高校生のキャリアの作り方を確認していきます。

【商業高校卒業後の進路状況】

ここ数年の全国の商業高校生の進路に関する概況

・約55%の生徒が進学

・約45%の生徒が就職

特に近年では進学する生徒が増加傾向

 

【理由】

商業高校で取得した資格を活かし、推薦入試、あるいはAO入試による進学者が増えてきているからだと推測される。

 

商学系の大学に進学した場合

・基礎的な科目は高校時に学習をしている

➡進学してからの学習活動にも大いにプラスになる。

なお、全商協会の特別推薦の制度も現在約20の大学との提携をしており、毎年多くの商業高校生がこの推薦制度を利用して進学している。

 

就職した場合

・現場での即戦力として企業からも大いに期待されている

➡昨今の経済状況の悪化により雇用情勢も厳しいものがある中、商業高校生は身に付けた資格・特技を活かしている。特に、地元企業との密接な連携の元、毎年安定した求人をいただき、普通高校にはない就職先を確保している状況。

 

(公益財団法人 全国商業高等学校協会HP)

商業高等学校Q&A-5より一部抜粋・箇条書き形式に変更

次に示す4パターンに大きく分けられます。

難しい順に書いていきます。

大学に進学する

商業高校に通学していて大学に進学する比率は、学校によって異なりますが、平均55%です。半分弱の高校生が就職をすることになります。したがって、大学進学は困難な部類に入ります。しかし、決して無理ではありませんので、高校に入学してからすぐに対応していきましょう。

国立大学・私立大学・短期大学へ進学することが考えられます。その際、指定校推薦・AO入試・一般入試があります。

1.指定校推薦入学

推薦指定校が各学校で20ほどあります。推薦枠を勝ち取るためには、「日商簿記検定2級」まで取得していると有利です。しっかりとした簿記の実力をつけておくことで、数学の代わりに簿記を選択することで高得点が狙いやすいのです。

推薦入学のためには、学校を中心にした生活が必要です。具体的には「日々の規則正しい生活」「積極的な行事参加」「部活や委員会参加」なども重要な要素です。

早い段階で自分の意志を先生にきちんと伝えて相談すべきです。

2.AO入試

AO入試は、集団でのディスカッションなどがあり、個人差がでやすい試験です。クラス代表タイプやディスカッションが得意であればよいと思います。

3.一般試験

一般試験受験を考えている場合は、私立商学部をおすすめします。その理由は、普通高校と商業高校は、履修する科目が異なりますので、塾通学をした場合でも国立のセンター試験の科目をカバーをするには、普通高校の生徒よりも不利になることを否定できないからです。但し、通常の場合よりも科目を減らす方法はありますので、国立大学を志望するのであれば高校1年生から取り組むべきです。

上記理由より受験科目の少ない私立文系をおすすめします。その際は「英語」「国語」には力を入れてください。

そして、高校で目指す「全商簿記検定」「全経簿記検定」は学校での授業をきちんと予習・復習することです。

(参考)大学進学後のキャリアパス

一般受験の場合にも大学に入学する前から2級まで取得しておくと、その後のキャリアパスを考えたときに先行しているため有利です。すなわち、大学入学と同時に「日商簿記検定1級」の学習を開始できるため、大学1年の11月には合格する可能性が高いです。仮にその年の11月不合格でも翌年の2月合格は請け合いです。

 

そして、キャリア形成としてその道のプロを目指すと決意したならば、「公認会計士」または「税理士」を目指すとよいでしょう。

 

この最短ルートで進学高校普通高校に進んだ人に差をつけることができます。

 

うまくいけば、学生のうちに商学系の最上位資格「公認会計士」「税理士」をとることができ、後は実務に就いて社会で活躍するサクセス・ストーリーが確実に見えます。

 

ここまで行くことができれば、進学高に進んだ友人にも追いついただけでなく、逆転できたといっても過言ではないでしょう。「中学段階で少し学力が不足していたと感じる場合でも、人生の逆転は可能です。『夢』を持って最難関資格を取得して「プロ」になれば、間違いなく成功者の仲間入りができます。

 

そのためにも高校生活は非常に大切です。社会でおおいに活躍するために、是非とも高校生のうちに日商簿記検定2級まで取得することをおすすめします。

 

高校に簿記の先生がいるため、疑問点や不明点は学校の先生に質問ができる最高の環境にあなたはいるのです。その環境を最大限に活かし、受験のプロの作成する簿記専門学校の通信講座の教材を合わせて、合格を確実にしましょう。

 

簿記通信講座の資料は無料で請求できるため、すべて取り寄せてご自分にあう教材を使いましょう。

専門学校に進学する

学校法人大原学園などの専門学校に高校卒業後に進学し、2年間通う道もあります。

この道の場合、2年という短い時間で専門性の高い分野を習得する必要があります。したがって、自分の目標に合致する分野選択が成功の鍵になります。高校生時点で将来のキャリアパスを描いて科目選択をしてきた経験が、ここで活きます。

目標を高く持って「その道のプロ」を是非目指してほしいと思います。そのための計画は、「専門学校1年目に日商簿記検定1級を取得し」「2年目に税理士簿記論を取得する」ことです。ここまで簿記の基礎が身に付き、勉強の習慣がついていれば「その道のプロ」を目指しても何ら不思議はありません。

就職する

就職する際には、一般の事業会社であれば経理職を希望するといいです。また、会計事務所や税理士事務所を就職先として選択することもよいでしょう。商業高校時代に「簿記」の勉強をしているため、一日の長があるからです。

その際、日商簿記検定2級資格を保有していれば、評価されます。ただ、一般の事業会社の場合は、1部上場会社などへ就職することは難しいです。なぜなら、高度成長期の頃に比べれば薄れていますが、上場会社は書類選考の際に学歴を見られるからです。ここから脱却するためには、「プロになること」です。

一般的には、「上場会社の方が非上場会社よりも」そして「1部上場会社の方が2部上場会社よりも」給料はいいです。仮に入社時給料が変わらないとしても、30歳を経過したあたりから給料上昇のカーブが違います。入社が難しい会社には、「安定性」「安心感」「給料のよさ」があるのです。

公務員の場合は、一般の事業会社よりもさらに入り口での差を詰めることができません。キャリアか否かで「出世スピード」「就ける職位」が異なります。

いかがでしょうか?

ご自身のキャリアパスをよく思い描いてください!

【商業高校生に日商簿記検定資格取得をおすすめする理由】

  • 大学推薦入学の際に有利
  • 大学入学と同時に1級の勉強を開始できること
  • 専門学校入学と同時に1級の勉強を開始できること
  • 就職時は日商簿記検定が有利
  • 社会人の簿記評価は日商簿記検定であること

日商簿記検定試験は、最近では一番早く取得する方では小学5~6年生です。低年齢化の傾向にあります。親が行わなくても簿記を学習することで「お金の教育」にもなるのです。高校生のあなたが取得しても早すぎることはありません。

キャリアアップの作り方

キャリアのゴール

商業高校の場合、社会に出てから活躍できる一番の近道は「その道のプロ」になることです。

会計系でいえば「公認会計士」の資格を取得することです。税務系であれば「税理士」の資格を取得することです。海外で活躍をしたいのであれば、「USCPA(米国公認会計士)」を目指すことがよいでしょう。以上は、組織で活躍する場合です。

個人の人生設計のプランニングを行う専門家としては、「FP(ファイナンシャルプランナー)」の資格取得がおすすめです。

上記のようなプロを目指すためのベースになるのが「簿記」です。「簿記」は、商業高校に通学している全生徒の基礎になるといえます。

日商簿記検定資格取得は、大きくは次のメリットがあります。

  • 学校の試験にも点数アップに効果がある
  • 指定大学推薦にも有利
  • 就職の際にもポイントになる

キャリアのゴールから逆算して描くキャリアパス

いくつかあるパターンから、私が最良と考えるキャリアパスを逆算してみます。

【キャリアパスの逆算】

会計士・税理士➡大学(商学部)➡推薦➡今やること
 資格 大企業を相手にしたい 中小・個人企業を相手にしたい
プロ資格 公認会計士 税理士

【今やることの逆算:理想的】

年次 目標資格 高校生活
高3 日商簿記1級 日々の学習、指定大学推薦
高2 日商簿記2級 選択科目の充実、一般教養カバー
高1 日商簿記3級 ビジネス基礎の徹底、将来を考え抜く

【今やることの逆算:現実的】

年次 資格 高校生活
高3 日商簿記2級 指定大学推薦
高2 日商簿記3級 選択科目の充実
高1 学校推薦の資格 基礎、将来を考え抜く

キャリアアップに最も大切なこと

以上、商業高校に入学してから、日商簿記検定2級まで資格取得してキャリアアップをしていく際に気をつけることを述べてきました。

キャリアアップをして成功するために最も必要なことは何でしょうか?

それは、「将来なりたい自分を想定して」「目的を達成するためにやるべきことにフォーカスして」「計画をたてて」「目標に向かって一歩一歩努力を積み重ねていくこと」です。すなわち、『思い』なのです。その『思い』を達成するために必要なことを積み重ねていく方法を本サイトではお示ししてきました。

「簿記」は、その『思い』や目的を達成するための非常に役に立つツールです。

最も大切なことは、将来何になりたいかを目的を明確にしておくこと!

商業高校1年生のうちから将来設計をしておく!

常に目的意識を持ち、継続すること!

この3つに注意すれば、やる気➡簿記という手段取得➡成功へのキャリア形成ができます!!

為せば成る為さねばならぬ何事も!

まとめ

このページでは、商業高校に通学されているあなたのキャリア形成を記してきました。

10代の感性豊かな時期に専門性を追求し、学校生活を充実させつつ将来を見据えていくことを是非おすすめします。高校生活は3年間と短く、普通高校とは違って大学で学ぶ商学系の基礎科目の履修もできる特徴を是非活かしていただきたいと思います。

専門性の高い高校に通学している優位性を活かさない手はありません。ご自分の強みは何でしょうか?そうです。大学に入学してから学習する商学系の科目を先行して履修していることです。経営学でいうところの「strength=強み」を活かしましょう。

逆に「弱み=weakness」は一般の科目に関する知識が手薄になることです。いわゆる一般教養です。これについては、普通高校の教科書を読んで補強しましょう。

日商簿記検定簿記2級まで取得することのメリットを説明してきました。さらに、1級を取得することでプロとみなされることもあわせて示してきました。

私(管理人)は会計・税務の専門家として、あなたのご自分キャリア形成を高校生の段階から考えておくことを是非おすすめします。

まさに『今』を真剣に考えるのとそうでないのとでは、後の人生が大きく変わってきます。あなたの成功を真に願っています。この記事を読まれたあなたが将来、会計・税務のエキスパートとして社会で活躍されることを祈念しております。

本ページが、あなたのカウンセラーになることができれば幸いです。

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